罰則
1,000点罰符
1. 誤ポン・誤チー・誤カン(発声時)
※1
2. 打牌完了前のリーチの解消
あがり放棄
ノーテン扱いになり、仕掛け等
出来なくなります。
1.倒牌前の誤ロン、誤ツモ
2.副露の同順喰い替え
3.裏ドラを途中で見たり、
他家の手牌の覗き見したとき
レート0.5
4.副露の晒(サラ)し間違えは
打牌前なら修正可能ですが、
打牌後はその副露の形を維持したまま和了り放棄です。 ※2
5.多牌、少牌 ※3
※親の1巡目の少牌に限り、2巡目に
2枚ツモることで復帰できます。
6.九種九牌又は人和を誤って
倒牌してしまった場合 ※4
★※1~4は【1.0】の場合
ペナルティーが異なります。
チョンボ
1. 誤ロン・誤ツモ(倒牌時)
2. ノーテンリーチ(流局時)
3. リーチ後に面子構成が変わる
カンをした場合(流局時)
4. その他ゲーム続行を不可能にした場合
(大幅に山を崩してしまう、局途中で河を落としてしまう等)
レート1.0
親は4,000点オール、
子は3,000点オールの
罰符となります。
レート0.5
親子関わらず3,000点オールの罰符で完全ノーゲーム扱いになります。
チョンボが発生した場合は、
立直棒は立直者に戻し、積棒を積まずにその局をやり直しします。
親がチョンボした場合でも
親は流れません。
【1.0】のペナルティー(※1〜4)
<1,000点罰符>
1,000点罰符で「チェック牌」
※1★空ポン、空チー、空カンは
その牌を使ってあがることはできません。
とし、
<アガリ放棄>
打牌前でも和了り放棄です。
※2★副露の晒(サラ)し間違えは
・親の第一自摸を他家がツモった場合は、
ツモ牌を所定の位置に戻し、
当該者をアガリ放棄として進行する。
・親が第一自摸をせずに打牌した場合は、
親の少牌のままアガリ放棄
進行する。
として
<チョンボ>
※3★多牌、少牌
※4★九種九牌又は人和を
誤って倒牌してしまった場合
・開門場所を間違えた場合
※チョンボ等で点棒が動く場合、
基本的に場は流れます。
※オーラスの場合は親流れは無し